子どもの鋭い着眼点

子どもの鋭い着眼点

なんか変だね。


皆さん、こんにちは。
マナビエル海外支部、
オレゴン州在住の真美です。

先日、スーパーで買い物中、
お掃除グッズ売り場の
前を通った時に、
数年前の記憶が蘇ってきました。

当時、まだ小学生だった娘が
売り場を見て一言。
「なんか変だね。」 と。


「何が変?」と私。
私の中では
何か面白いお掃除グッズでも
見つけたのかな? 
と思っていたのですが、、

売り場はこんな感じだったのです。↓



皆さん、何かお気づきですか?

当時の私は一瞬
「????」状態でしたが、
娘の視線の先を見て 
ハッと気づき
娘もそこを指摘してきました。



「どうして全部女の人なの?」



「男の人だって掃除するでしょ?」



「なんか変だね。」


娘はそこに違和感を覚え、
不思議だな、
なんか変だなと
率直に呟いたのですね。

心の中で
「ムムッ。お主、やるな!」 と
その着眼点に
密かに感心したのを覚えています。

違和感も大事な感覚


確かに思いがけないところで
自分が気づかないところで
思考や判断に偏り 
”バイアス” が
かかっていること
ありそうですよね。

そしてまた、
違和感や居心地の悪い感覚に
きちんと気づき、
それをスルーせず
「変だぞ」 
「なんでだ?」と
自問自答したり
周りに投げかけてみたりする。
これも大切なことですね。


そして昨日、
娘と一緒に犬の散歩に行った時に
飛び出た娘の呟き。

「ねぇ、ママ。
 なんで日本には
 レディースセット、
 レディースプランがあるの?

 メンズセット、
 メンズプランって
 見たことないけど。
 変だよね。」

あぁぁ。。
仰る通りです。はい。

このことについて
これから娘と一緒に
話そうと思います。

子どもの着眼点、
侮れませんね。
学びがいっぱいです!


マナビエル海外支部長
マナビエルコミュニティ担当

川俣真美


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